平戸市議会 2020-05-25 06月01日-01号
◎田平支所長(染川勝英君) 専決第5号「令和元年度平戸市宅地開発事業特別会計補正予算(第1号)」について御説明いたします。 歳入歳出それぞれ10万9,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ821万8,000円とするものでございます。 内容につきまして、事項別明細書により御説明いたします。 6ページをお開き願います。
◎田平支所長(染川勝英君) 専決第5号「令和元年度平戸市宅地開発事業特別会計補正予算(第1号)」について御説明いたします。 歳入歳出それぞれ10万9,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ821万8,000円とするものでございます。 内容につきまして、事項別明細書により御説明いたします。 6ページをお開き願います。
◎田平支所長(染川勝英君) 議案第67号「令和元年度平戸市宅地開発事業特別会計決算認定について」御説明いたします。 特別会計決算書の129ページから132ページを御覧ください。 歳入歳出予算現額821万8,000円に対し、歳入歳出それぞれ717万633円の決算額となっております。 主な内容につきまして、事項別明細書により御説明いたします。 135ページ、136ページをお開きください。
新規事業としては、資料のほうをちょっとあけていただけますか、9ページに記載しておりますが、総合行政情報システム構築事業や田平支所庁舎整備事業、路線バス再編整備事業等を計上しております。 それでは、予算書の81ページをお願いします。 民生費の予算額は71億5,586万7,000円、前年度と比較して1億943万8,000円、1.5%の減少であります。
次に、田平支所所管の議案第58号「平成30年度平戸市宅地開発事業特別会計決算認定について」に関し、平成30年度に4区画販売できたことは評価するが、使い勝手の問題などで、まだ販売できていない区画が20区画ある。
◎田平支所長(三好泰彦君) 議案第58号「平成30年度平戸市宅地開発事業特別会計決算認定」について御説明申し上げます。ページ数は127から136ページでございます。 歳入歳出予算現額1,545万7,000円に対しまして、歳入決算額1,545万7,300円、歳出決算額1,545万1,667円の決算額となっております。 主な内容について歳入歳出決算事項別明細書により御説明申し上げます。
今後についても、営業の1つのUIターン制度も含めたアイテムとして、田平支所と連携をとりながら、売り込みにも努めてまいりたいというふうに考えているところです。 以上です。
総務部長・岡部輝幸君、市民生活部長・佐々木信二君、福祉部長・桝田俊介君、建設部長・大浦雄二君、文化観光商工部長・野口雅文君、農林水産部長・諸藤秀法君、農業委員会事務局長・楠富誉君、教育次長・吉村藤夫君、田平支所長・三好泰彦君。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
本社を2つの拠点として、1つは諫早市、1つは平戸市田平支所内に開設されたそうです。 昨年、新聞社の4月上旬から中旬の九州・山口・沖縄に本社や拠点がある50社を対象にした2017年春の新卒採用計画のアンケートをまとめていますが、ことしの採用実績よりふやすと答えたのは20社、40%で、前年調査より13社、26%を上回ったそうであります。
株式会社エヌの概要でございますけども、平成31年2月4日に設立されておりまして、現在2拠点体制で県北拠点を平戸市役所の田平支所内に、それから県南拠点を諫早市に置きまして、資本金は8,950万円、代表取締役は人材派遣会社アソウ・ヒューマニーセンター取締役の吉良克己氏が就任をされております。
これは、公益財団法人長崎県農林水産業担い手育成基金、株式会社アソウ・ヒューマニーセンター及び長崎県農協中央会が合同で出資し設立したもので、本社を平戸市役所田平支所に置き、労働者派遣業の許可を取得した後、改正出入国管理及び難民認定法に基づく新たな在留資格、「特定技能」を活用した人材派遣などを予定しております。
拠点は、県北では平戸市田平支所、県南は諫早市内に設けるというようになっております。 県の農業経営課によると、日本人と同等程度の賃金を支払う派遣社員として雇い、各地の農業現場に送り出す予定と、半年に50人程度のペースで派遣社員を増やし、受け入れ開始4年目に300人に到達したい考えであるというのが出ておりましたけど、農業については、そういうふうな不足というのはどうなのでしょうか。
次に、田平支所所管の議案第68号「平成29年度平戸市宅地開発事業特別会計決算認定について」に関し、グリーンヒルズ販売促進事業について、6区画の分譲地販売の実績を上げたことは大きな成果である。今後は、ボックスカルバート式区画のあり方検討と、残り区画の販売促進を図るようにとの指摘がありました。
昨年度まで田平支所など4カ所に設置していた、田平町身体障害者福祉協会が入札に参加しなかったことによるものです。 この協会の会員さんから私のところに相談がありました。相談というか苦情が寄せられたんですけども、こう言っておりました。「私たちの協会は、文字どおり障害者の集まりだ。会員は経済的に大変な人が多い。協会自体も財政的に大変厳しい中で、何とか活動している。
◎田平支所長(山口龍一郎君) 田平支所におきましては、現在4名の職員で対応しております。 市民からの要望や苦情等につきましては、御指摘のようにお客様が混雑しているときに順番待ちのお客様から早くできないかとの苦情を受けることがございますが、ほかのお客様にもそれぞれに御事情がありますので、そこは丁寧に説明をして、順番を守っていただいているところであります。
◎田平支所長(山口龍一郎君) 議案第68号「平成29年度平戸市宅地開発事業特別会計決算認定について」御説明申し上げます。 137ページをお願いします。 歳入歳出予算現額2,231万3,000円に対しまして、歳入決算額それぞれ2,230万8,000円の決算額となっております。 なお、収入未済額406万8,000円は、年度末に契約した1区画分であります。
◎田平支所長(山口龍一郎君) 正職員11名に3台所有しております。 ◎生月支所長(舩原正司君) 生月支所におきましては、正職員10名、それとパート職員1名の11名でございます。また、舘浦出張所は正職員1名、臨時職員1名の2名で、支所、出張所合わせると13名の職員となります。公用車につきましては、4台所有をしております。 以上です。
◎田平支所長(山口龍一郎君) 専決第6号「平成29年度平戸市宅地開発事業特別会計補正予算(第1号)」について御説明申し上げます。 歳入歳出それぞれ1,781万3,000円を追加いたしまして、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,231万3,000円とするものでございます。
この7カ所の実績というのをいただいたんですが、市役所本庁では110筆、未来創造館で137筆、中部出張所で45筆、南部出張所10筆、生月支所では4筆、田平支所では16筆、大島支所で14筆いうことだったんです。
◎田平支所長(山口龍一郎君) 議案第44号「平成30年度平戸市宅地開発事業特別会計予算」について御説明申し上げます。 210ページをお願いします。 第1条におきまして、平成30年度の平戸市宅地開発事業特別会計予算の歳入歳出総額を401万円とするものでございます。 内容につきまして事項別明細書により御説明申し上げます。216ページをお願いいたします。
議案第92号「平戸市行政組織条例の一部改正について」に関し、教育委員会が田平支所に移ることにより、大島地区や公共交通機関を利用する平戸地区・生月地区の住民、特に高齢者等には不便をかけることになる。